真夜中に過ごす自分の時間

幼い子どもがいて、仕事もしていると、なかなか1日を自分のために時間を使うということができない。
私はもともと1人でぶらりと出かけるのが好きで、おしゃれなカフェに行ったり、おいしいスイーツを食べるのが趣味の1つだった。

大学時代は授業が午前中に終われば、電車に乗ってぶらりと遠出することもあった。
知らない街を歩き回り、気になったお店に立ち寄るのがとても楽しかった。
そこでお気に入りとなるカフェを見つけることもあった。
しかし、今は、休みだからといって1人で出かけることはなかなかない。
休日は娘と近所のスーパーに買い物に行くか、娘を公園で遊ばせるか、図書館に行って絵本を借りる。
娘がもう少し大きくなれば、休日に1人で出かけることもできるようになるかもしれないが、少なくとも今は到底できない。
そのため、私は娘が寝静まり、更に夫も寝静まった後、1人でゆっくり自分の時間を過ごす。
大好きな紅茶と、コンビニで買ったスイーツをお供に、DVDを観たり読書をしたり、ブログを更新したりする。
日々、時間に追われ、ドタバタと生活をしているため、1人で過ごす真夜中のティータイムは時間がゆっくり流れているようで、心からほっとする。
娘と買い物に出かけた際に、夜に飲むための茶葉やスイーツを選ぶのも楽しい。
しかし、娘が大きくなったら、私の時間の使い方もガラリと変わって、きっと日中も自分の時間を過ごすことができるようになるのだろう。
そして真夜中のティータイムはもっと早い時間帯ひらかれることになり、更に1人ではなく、娘といっしょにおしゃべりしながらお茶を楽しむことになるのだろう。

«
»